EZコレクション vol.5

EZコレクションになって日本上陸。


EZコレクション vol.5

パッケージがオートボットアライアンスになり、アニメイテッドは省かれて全ラインナップが実写映画系に。
このvol.5でこのEZコレクションブラインドパックは一旦終了を迎える。
正直、よくここまで続いたなと思う。そして新たなスタートはクロニクルシリーズだけど、それはまたいつか。
ラインナップはオプティマスプライム、ジェットファイアー、デリバリーマッドフラップ、デリバリースキッズ、
デザートブロウル、スキップジャック、ペイロード、ストークスコルポノック。


ビークルモード

何度目の登場か、オプティマスプライムのリカラー。やけに黒い部分が多い。
これはのちのちの合体モードの配色のため、ビークルモードの再現は切り捨てたという潔さ。
なんとなく変形トイでそれをやるというのはどうなのかとも思わなくもない。もうこういうデザインと思おう。
炎のマーキングがゴールドなのも特徴。


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いろいろあったなぁ…(今後まだまだ増えます)


オプティマスプライム

黒い部分がジェットファイアーのパーツがくっついた部分を表現。肝心の翼はジェットファイアー待ち。
個人的には逆に全身黒タイツスーツのオプティマスに、胸や膝のパーツがくっついているように見える。


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いや、もうどれだどれだか。何の名前だったかわからなくなりますよ。


比べてみよう2

手足を黒くして合体モードを再現した無茶っぷりは他にもある。
ファストアクションバトラーズのパワーアーマーオプティマスプライム。
並べてみると思った以上に共通点があるように思える。
なお、同名パワーアーマーオプティマスプライム(長い)はレジェンドクラスにもあり、
同名であるがカラーリングはグレー基調の異なるカラー(上の比較画像でいう上段中心、またはリベンジその5参照)


それにしても

目が怖い。赤いし。なぜに?


ビークルモード

一見して違いがわからないようなジェットファイアー。
色が変わるにしても、色が濃いとか薄いとかのレベルの違いだとわからなくなります。私は。


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初期に発売されたいわゆる通常版が手前なのですが、その時より今回はグレー部分の色が濃くなりました。
それ以外に特に違いは見られなく、塗装パターンの変化もなし。


ジェットファイアー

前より真っ黒に。オプティマスが合体を意識しているので、このジェットファイアーも同じなのでしょうが、
元々黒くて背中につくだけなので、特にこれといって手を加える必要性も薄いのでしょう。


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全身黒のせいか、黒以外にすると一気にイメージが変わる印象。


ジェットパワーオプティマスプライム

オプティマスプライムとジェットファイアーの合体。それまではただ背中につけていただけだったけど(今もだけど)
黒い部分が増えたおかげでなんだか全体的に合体しているように見える…はず。
これが今回のカラーリングの神髄…なのだけど、合体すること自体が書かれていないとはどういうことか。


ビークルモード

ツインズことマッドフラップとスキッズは、劇中では当初アイスクリームトラックで登場。
そこでEZコレクションはビークルを変えたあとのこの姿でもアイスクリームトラックの色でラインナップ。
それは違うんじゃないかと思いつつ。


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マッドフラップの通常版は日本では限定販売だったので、実は普通に手に入るのはこのピンクのしかない。


デリバリーマッドフラップ

名前の頭にはデリバリー。アイスクリームではないという事だろうか。


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塗装パターンは通常版と同じかと思ったら、ミラーの塗り分けが違うことに気づく。


ビークルモード

同じくデリバリースキッズ。こういうピンクビークルは女の子用ビークル玩具とかでならまだ見たことある気がする。
もしかしてそっちが購買ターゲットか!?(違います)


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やっぱり目立つ。


デリバリースキッズ

マッドフラップに比べて白成分が多いせいか、看護系に見えなくもない。


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こんなに変わってしまうと、もうガチャピンとムックとは言えない。


ビークルモード

実写映画トイ、特にリカラー関連は日本未発売が多い。たぶん「色違いかよ」と言って買わない人が多いのだろう。
日本上陸を果たせなかった色んなトイは、レジェンドクラスとなって日本上陸する。そのひとつがデザートブロウル。


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元ネタは実写映画1作目のリーダークラスのディープデザートブロウル。
この色は2作目の時にデラックスクラスでも販売されたのだけど、両方とも日本未発売。
日本ではその無念を晴らすかのようにEZコレクションで販売された。水増しと言えばそれまでだけど。


デザートブロウル

リーダークラスとデラックスクラス両方で販売されていたけど、リーダークラスの方を比較対象にした理由はこの水色。
実写映画トイのオールスパークパワーシリーズを彷彿させたため。
このシリーズはオールスパークの力を得たとして、水色が加えられたトイが多く出たのですが、
この時期にそのカラーリングのものを出すとは思わなかった。


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という訳で、ちらほらある水色が特徴。


比べてみよう2

リーダークラスの顔アップ。このようにあちこち意識されているのが見えますよと。


ビークルモード

海外で販売されていた赤ランページが日本では黄色いスキップジャックとして販売。
赤い方も日本未発売なのだから、色を変えなくてもよかったのでは?とも思う。
いや、ここは出る予定がなかったはずの黄色が出てくれた事を喜び、赤は海外版を買えばいいやと頷けばいいのか。


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赤と黄色。ランページとスキップジャック。スキップジャックは設定名でコンセプトイラストからも確認できる。
映画劇中でスタースクリームが赤い方をランページと呼んだために余計に混乱を招いてくれた。
(デバステーターに合体しているのがランページじゃないのか?同じ名前なのか?などと)
そういった経緯からか、今回は明確に別物としてスキップジャックとされたのかもしれない。


比べてみよう2

デバステーターに合体できる黄色いランページと。もう日本語が何て言えばしっくりくるのかわからない。


スキップジャック

スキップジャック。しかし、公式サイトではランページで紹介されていたりする。
実は今回のvol.5はいつも以上に、実際のパッケージと公式サイトでの名称に差が大きくある。
どうしてこんなにも違くなってしまったのか。


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赤を黄色にした。それだけ。


比べてみよう2

合体可能な黄色ランページと。相変わらず変形部分を利用してカカトにすればなんとか立てる。


ビークルモード

ボイジャークラスでロングハウルのリカラーとして販売されたペイロード。
これも日本未発売となり、日本ではEZコレクションでロングハウルのリカラーで販売。
緑の方も日本未発売なのだから、色を変えなくてもよかったのでは?とも思う。
いや、ここは出る予定がなかったはずの黄色が出てくれた事を喜び、緑は海外版を買えばいいやと頷けばいいのか。

海外で日本未発売リカラーが出ると日本ではEZコレクション版で販売されるルール。なんてこった。
確かに低額ブラインド販売のEZコレクションの方が売れ残るリスクは低そうだし、
ボイジャークラスだと「色違いかよ」と文句言われるところも、EZコレクションなら無視される気はする。


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元のボイジャークラスの方が色が暗く、タイヤも汚れたイメージの色?なのに気づく。


ペイロード

スキップジャックもそうだけど、元のランページやロングハウルの方が、
映画劇中に映っているのだから、アピール力があるように思えるのだけど、
そうしなかったところは感謝するところなのか、ガッカリするところなのか。人によるのだろうか。


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なぜボイジャークラスは頭を黒にしたのか。
ちなみに今これを書くために調べててボイジャークラスのペイロードにバリエーションがあることを知る。
写真で見比べても私には違いがよくわからない。いや、全然関係ない話ですが。


ビーストモード

デラックスクラスで販売されたストークスコルポノックをEZコレクションにフィードバック。
こうして、他クラスネタをどんどん盛り込むのであった。


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デラックスクラスは爪が白っぽいグレーなのが安っぽい印象を与えているように思えるのに対して、
EZコレクションはブロンズっぽく重厚なイメージ。赤成分は少なめに。なぜか顔がゴールド。


ストークスコルポノック

リベンジでも登場したスコルポノック。こんな黒い色かはよくわからなかったけど、
劇中にしっかり登場したキャラクターはありがたいのではなかろうか。小さいので他のトイにも合わせやすい。
ただ、vol.4でノーマルなスコルポノックが出て、連続的になるのが印象を悪くしているかもしれない?


比べてみよう

やっぱりEZコレクション版の方がかわいいね。


今日はこれまで

他クラスからフィードバックする形でEZコレクションのバリエーションは増える。
結果、日本オリジナル商品が多数となった訳だけど、あまりそういう意識の人はいなそう。


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