EZコレクション リベンジ その10

発売当時の話題性が大きかった日本オリジナル商品。EZコレクションなのに。



EZコレクション デバステーター

実写映画のリベンジを公開に合わせて、日本販売を目的でリリースされたEZコレクションDX。
DXらしくお値段が従来の500円から650円と少々アップ。それでもEZコレクションに普段興味のない人が飛びついた。
予約が多く入り、発売前から再出荷が働くほど。発売直後はどこも完売状態となった。
それがこの7体のコンストラクティコン。合体ディセプティコンのデバステーター。

なぜそんなにも人気だったかという理由は簡単。
デバステーターのトイの中で、単体変形&合体ができるトイはこれが唯一だから。
他の合体できるトイとしてスプリーム版があれど、それはビークルに分離できるのみで変形はできない。
劇中ではビークルモードで登場して合体したけど、それでもファンは変形できるものを望んだようで。


海外版

日本オリジナル商品だったけど、のちに海外でもウォルマート限定で販売。
こちらは合体した状態のセット販売。日本では思いのほかの話題性で完売し、
そろえるのも一苦労した人も多かったようで、こういったセット販売がよかったという人もいたという。


ビークルモード

商品ナンバー通りにいってみよう。まずは長い荷台が特徴のオーバーロード。
映画劇中ではメンバーが集結する時にディセプティコンマークを見せつけてくれたのが印象的。
…だったのですが、そのシーンがあるのはIMAX版のみという。こういうのなんとかして欲しいですね。
劇中では車体横にマークがありましたが、こちらでは運転席の部分に。


長い

6つあるうちちゃんと回って走る用に用意されているのは4つ。小型トイに多くあるお約束です。
荷台は変形の都合だったりであまり深く造形されてなく、トレーラーっぽく見えたり。
そして運転席から逆算すると本来のその大きさがわかる…。


トランスフォーム

長い車体を分けて手足へと変形。見たまんまですね。


オーバーロード

はさみ状の大きい腕と長くはない脚。胴体は小さめ。
なんとなく日本のロボットアニメファンが好きそうなバランスかも。
映画劇中では変形しませんでしたが、コンセプトアートを元にしたデザインと思われます。
そっちのデザイン画では多脚という特徴もありましたが、普通に2本脚となりました。


アクションポーズ

本来はこのクレーン?クロー?を伸ばした状態が正しいみたい。
腕は前に向けたり、横に広がる程度。股も横に広がりますが、こちらは合体変形用という意味もあって、
重量に耐えられるようにピン止めで固く設計されております。


見にくい

実写映画はモンスターな顔が多いのに(特にディセプティコンは)マスクでスマートな顔つき。
真っ赤で目立ちにくいですが、目は黄色で塗られております。


合体モード

デバステーターでは腰を構成。脚を広げて合体用ジョイントを配置。腕は左右畳んで折り曲げる。
色んな合体もので思うのですが、腰に変形する奴って地味で結構適当な変形しませんか?(ひどい)
このオーバーロードは合体する時にわかりますが、すごく無駄のない形で驚かされましたよ。


ビークルモード

ミキサー車のミックスマスター。ミキサーのディセプティコンマークを見せつけるのがまた印象的。
あとは車のフロント部分についたディセプティコンマークが頭になっていた…犬?何かの動物エンブレム。
珍しくタイヤ6つが独立してまわります。


比べてみよう

大きいのから、スプリーム版、ボイジャー版、EZコレクション版。
合体重視スプリーム版は電飾ギミックぎっしりという事もあって、ミキサーがメタボな感じ。
ボイジャークラスは変形するとは思えないくらいのバランスで、分割線も目立たない。しかもすごい変形しちゃう。
EZコレクション版はボイジャー以上にくスマートなバランスを保ってますが、妙に色が薄く感じます。


トランスフォーム

ミックスマスターと言えば、ミキサーが縦に割れて細かいシールドへと変形するのが特徴。
それを再現するために、EZコレクションでも同じよう変形…って、いやいや、このサイズでそれをやりますか。
シールドの枚数を減らすとか、ダミーでモールドだけで再現とかの妥協をしない心意気よし!


ミックスマスター

一般的には人気なさそうなデザイン。肩は背中側にあるし、細くて長い腕はバランスがいいとは言えない。
顔は同じミックスマスターでも試作品版やのちにトイザらス限定版で使われた、くちゃっとした顔の方。
(小さいからわかりにくいけど、そうですよね?)
映画劇中でも合体したのとは別でも登場。砲台モードへ変形して攻撃してサムたちを追い込みますが、
ジェットファイアーの参戦で体を真っ二つにされ、首ももげると散々な目に。
ダークサイドムーンのゲームで一筋縄ではいかないボスキャラとして登場したのが好きだったり。


肩だらん

肩はちゃんとジョイントで固定されてさっきのような形になるのですが、
ジョイントを外して、肩を垂直にしない方がらしい気がするのです。


アクションポーズ

ボールジョイントで繋がれた長い腕は可動が大きそうで、実はそうでもない。
あの変形をするために、ボールジョイントの向きが制限されるのと、シールドが干渉するため。
外からだと腕はなんか塊にしか見えないけれど、腕の内側はちゃんと爪が造形されえているのです。


見てはいけない

見る人によっては、異形なそれは欠点だらけかもしれませんが、私はあの変形が好きです。
個人的に最大の欠点を上げるならば、後ろから見たら合体モードの頭が丸見えなところ。
えーと、まぁ、デバステーターがイケメン顔じゃなかったのがせめてもの救いか(笑)
劇中でも使用していた砲台モードにしようとすると、この顔を向けることになりますね…。


比べてみよう

ボイジャークラスのスタイルのよさは、ヒンジ多用の強烈変形のおかげもありけり。
変形は複雑ですが、ミックスマスターはデザインの好みもあってできた時の喜びがありますね(笑)


合体モード

デバステーターでは頭部を構成。ビークルモードから頭を展開。
ミキサー部分が頭部にあって、口から吸いこむのが印象的でしたが、
そうか、こうやってミキサーを首にしたのかと、シンプルながらなるほど納得な変形。


ビークルモード

続きましてランページ。映画劇中で唯一、コンストラクティコンで名前を呼ばれた人。
そういう事もあって、合体したのと別人なのか何なのか、同型は同じ名前なのかと、また混乱を招きました。


どうでもいいと思われるでしょう

この変形した時、アームのピストンがくっつく感じが好きだったり。
こう斜めに配置されたパーツがうまくそろった時の悦び(謎)


比べてみよう

大きいのから、スプリーム版、デラックス版、EZコレクション版。
でもブレード部分だけ見ると、スプリーム版よりデラックス版の方が大きいんだね。
EZコレクション版は、色が妙に明るい印象。キャタピラーもグレーで、運転席も水色ウインドウ。なんか健康的。


トランスフォーム

車体を開く感じに〜


ランページ

キャタピラが垂れたような腕はわかるとして、パッと見て首をかしげたくなるのは下半身。
おそらく劇中やコンセプトアートで披露された、蛇状デザインのジャックハンマーモードを意識。
ただ、シルエットが四角いので、どうもそうに見えない。
脚の横のキャタピラが後ろに回せれば、中心の蛇状の脚がわかりやすくなるし、細くてイメージも合うのだけど。
もちろん難しいのはわかるのですが、惜しいなぁっと。


雰囲気はばっちり

とはいえ、ランページも他と同様パーツ構成が変形前後でしっかりしているので、雰囲気は素晴らしい。
バケット、キャタピラの腕への移動、グリル部分はしっかり腹部へと展開。少ない手順でよくぞここまで。
目は赤く、その周りはグレーになってますが、このサイズで目の縁まで塗装する細かさがよいです。


比べてみよう

変形トイにおいてキャタピラって、キャタピラというモールドのある塊として変形するものが多いじゃないですか。
だから変形させるとき、所構わず真ん中でぶった切りにされるキャタピラって現実性に欠けると思う訳ですよ。
(現実性に欠けるというだけであって、おかしいとして批判しているのではないのでよろしくです)
そんな訳で、キャタピラをキャタピラとして変形させる、ベルトとして変形させるトイって凄いと思うのですよ。
たぶん変形トイとしては面倒だったり、強度とかの問題で採用されにくいのもあるのでしょうけど。

まぁ、何が言いたいって、デラックスクラスのランページってすごいよね!って話です。
同じくトランスメタルス版ランページの変形にも驚かされたものですが(キャタピラを自分でまく変形)


そして合体モードへ

個人的には、パーツを複雑にスライドさせたり、パタパタ畳むのより、
こう、中心部からぐるっとパーツを回して天地が逆になったりして形状を変化させる変形って、
混乱させられて、よく思いつくなぁ…と思わされてしまうです。


合体モード

デバステーターでは左足を構成。ジョイントが共通なので右足にもできます。


ビークルモード

とにかく大きいパワーショベルになるスカベンジャー。
ボイジャークラスではデモリッシャーの名前で販売していたため、どっちが本当の名前なのか、
映画冒頭に単体で登場したのがデモリッシャーで、後半合体したのがスカベンジャーなのかと混乱させてくれました。
のちに単体で出た方の色で、上海アタックデモリッシャーとしてリカラーが販売された事もあって、
これはスカベンジャーなんだという事で静かに収束した…と思う。


動くんです

アームが可動。どうでもいいけどショベル部分が口で、赤い丸いジョイントが目に見えて仕方がない。


比べてみよう

EZコレクションはスプリームクラスと同じカラーリングとして見れますね。
資料にしたであろう画像を見ると、こっちの方が本来のモデルのように見えますけどね。
実際の映像では夜だったり角度が限定されたりで、よくわかりませんでしたが。


ただ乗せてみた

意味はない。


トランスフォーム

独特な体系を再現する事もあって、これまた面白変形してくれます。


キャタピラ⇒タイヤ

本来ならキャタピラが変形してタイヤになる無茶デザインですが、
車体内に別で格納されているタイヤを上下に分離させて、スライドさせるという頑張った変形。
確かにこうするしかないとしか思えないです。
関心したのが、このタイヤがきちんと回転し、ビークルモードでもこれを車輪としてコロ走行します。
実は両モードで車輪としての役割を持っているところがすごい。


縦⇒横

車体パーツを斜めにカットしてあって、回す事で横向きになる変形。立体パズルのようなのにありますね。
これで向きを簡単に前面にするのはもちろん、この斜めにカットされた部分が、
ビークルモードでの階段部分で、デザインを崩さず、分割線すらも違和感なくなるというのが凄いのです。


スカベンジャー

何これ? なスタイルで完成。いつ見ても斬新すぎる。


合体モード

実際は超巨大でしたが、EZコレクションという平等なる世界では意味をなさない。
全てが同じサイズだからこそ集めたくなるというのもあるのです。


だから細かいってば

目は黄色に黒い縁取り。小さいのによくやります。


比べてみよう

ボイジャークラスは縦に長いですね。タイヤの位置や角度の関係もあるので、いまいちどっちがいいとも言えないかな。
映画劇中ではタイヤの幅が広くなって力強くなってましたが、それをこのサイズのトイでやるのは不可能でしょうね。


合体モード

なんだかこういうモードでもありそうですが、合体形態。


ビークルモード

スクラッパー。運転席が大きくあるので、普通のサイズに錯覚しそうですが、
やっぱりそこら辺にあるような大きさではない巨大建設車。


比べてみよう

巨大っぷりを感じるならこっちの方が適任ですね。ズプリームクラス。
EZコレクション版は車高も低くて細いので、重量感を感じられにくい。


トランスフォーム

それほど斬新な変形はしてくれませんが、EZコレクションの中ではあまり見られない変形。


スクラッパー

細身の黄色いヤツ。映画劇中でも出ていたようにも思えますが、あまりはっきり映らず、特徴も少ないため、
本当にスクラッパーか?という微妙な感覚のままだった記憶があります(笑)


アクションポーズ

ボールジョイントでよく動く。変形の都合で足首も動くので、気持ち接地性も良好な気もします。


合体モード

合体モードがビークルモードとさほど変化ないので、単体モードの自由度が上がった…のかもしれない。


ビークルモード

ダンプカーのロングハウル。映画の大きさ対比の資料を見るとダンプだとかなり小さいのに、
変形すると妙に大きくなっていて、よくわからないものです。
ちゃんと対比目的で描かれたイラストではないので、あくまで目安程度のものなのでしょうけど、
それにしたって大きさ変わりすぎですよね。


一緒に動く

残念ながらダンプカーらしく、バケットを動かす事はできません。
動かそうとすると車体が傾いてしまうのです。


比べてみよう

デザインがバラバラに見えます。フロント部分が簡略されているスプリーム版はイメージから離れすぎているかな。
ボイジャー版は逆にそこまでフロントしっかりしてないとも思いますわ。
意外とEZコレクション版が最もイメージに近いのかもしれません。
ファストアクションバトラー版も用意すればよかったと後悔。


比べてみよう2

同じとは思えない(笑)


トランスフォーム

変形パターンは王道。後部の下は脚に、上は広げて腕に。


ロングハウル

胴体の小ささがすごい。胸の下に腹がなくて腰があるみたい。
カーロボのゴッドマグナスを見た印象と同じものを持ってます(笑)


つぶらな瞳

なんだかかわいく見えて来たような。


アクションポーズ

腕は広がるだけ。脚はボールジョイントで動くけど、接地性はよくないのであまり動かせず。


比べてみよう

ボイジャークラスもですが、こんなに脚が長いデザインでしたっけ?
特徴である肩近くにある巨大なタイヤはEZコレクション版にもあって欲しかったけど仕方なしか。


合体モード

荷台を回して足にする。最初見た時、足首が重みやらに耐えられないんじゃないかと思いましたが、
実際はそんな事は全くなかったのでした。


ビークルモード

巨大クレーンが目を引くハイタワー。アングルのせいで運転席がクレーンに隠れてしまったですね。


比べてみよう

スプリームクラスのハイタワーと。中心の柱とクレーンが繋がってないので、何なのかよくわからなかったですが、
そういう意味でもEZコレクション版は再現度が高くクレーンらしさが出ているのではないかと。


トランスフォーム

ビークルモードからの変形。変形あまりしていないようでしっかりしているので、あなどれない。


こういう連動がたまらない

車体を傾けたらクレーンも倒れます(またはその逆)
オートモーフやシンクロテックのように、妙に疑ったギア連動変形より、
こういうちょっとしたパーツ連動が好きだったりする私です。


ハイタワー

人型に変形しないキャラが多いのはリベンジの特徴でもありますが、なんだろう、これ(笑)
ハイタワーは変形後の姿が設定予定すらなかったり、それらしきコンセプトアートが残っていたり、
オーバーロードと同じく優先度は低かった様子? そして劇中にも未登場に終わりました。
ある意味、貴重な商品化なのでしょうね。結果的にボツ案の姿で立体化みたいな感じですし。


お顔

開くとそこには顔がある。その開いたものがヘッドギアのようなものなのか、腕なのか、
それらが一体化したものなのか、やっぱりよくわかりませんが、デザインは面白いので見たかった気がします。


ハイタワー

サソリとかそれ系の動物のようなスタイルで、尻尾のようになったクレーンにはかぎ爪状のものが。
ビークルモードにあったフックとは異なる形状なのが地味に疑っていて嬉しい。


合体モード

頭部部分のパネルが合体時には爪になりますが、指に顔がついているようなものだと思うと怖い(笑)


ユナイト!

このEZコレクション版コンストラクティコンは全てそろえる事で、
巨大なデバステーターへと合体することができるのだッ!!(今更)

映画劇中ではビークルモードで集合後、号令も何もなく勝手に組み上がっていく感じでしたが、
海外の他シリーズの合体時に見られた「ユナイト」の単語が採用されたかのように、
日本では珍しく「ユナイト」が合体号令として扱われた例でもある気がします。


合体 その1

スカベンジャーとオーバーロードの合体。
宣伝用写真だけではどう接続されたのかよくわからなかったので、実物を手にしてわかる楽しみでした。


合体 その2

オーバーロードの折れた荷台にスカベンジャーのキャタピラをスライドさせて合体。
ジョイントが見当たらない訳だとひとりで納得した思い出。


合体 その3

斜めに傾いた荷台とスカベンジャーの車輪がフィット。さらに荷台の爪に固定。
全く無駄のないパーツ構成がすごい。


合体 その4

そして正面に頭部のミックスマスター合体。どんどんボリュームが出てきました。


合体 その5

オーバーロードのジョイントに脚となるロングハウルとランページをそれぞれ合体。


合体 その6

こうして見ると、すごい体系。
胴体のずっと前に突き出て、腰まで下がった首。胴体なのか首の付け根なのかわからないところから伸びた腕。
人型とは言えない独特のスタイルへと合体していきます。


合体 その7

スカベンジャーの腕にスクラッパーとハイタワーをそれぞれ合体。
映画劇中では腕に2体が合体して接続したように見えましたが、トイはコンセプトアートに合わせてそのまま合体。
劇中そうなるなんてきっと開発中は知らなかったでしょうしね。


デバステーター

合体完了、デバステーター。
全て同サイズのEZコレクションが各所に合体したという事もあって、脚は実際より大きくて長い。
それでも元々の独特なスタイルゆえか、あまり問題視されないようにも思えます。
元々のスタイルがよくわからないどころか、合体人数すらバラバラで、今更気にてもしょうがないのもありますが(笑)


後ろ姿

後ろはスッキリ。実写映画TFらしさはあまりないですが、まとまっているとも言えます。


迫力なお顔

他の部分と比べても、ごちゃごちゃとした造形で、緑色の目や口がパーツ奥にあるので妙にリアル。
普通のトイならともかく、シンプルなEZコレクションでやられると、目を引きますね。


正面

こうして見ても、すごいスタイル。首が長いのか猫背なのか。
肘上が元のスカベンジャーなので、改めて見るとやけに細い。
バケット部分で太くボリュームを出しているのはわかるし、そう思いつくのはすごいのですが。


アクションポーズ

手足の接続部分がそのまま回転軸になるので向きを変えられます。
また、スカベンジャーのバケット可動を利用して腕を前へと向けることができます。
とことん無駄がないです。特にスカベンジャー。ひとつのパーツでどれだけの機能を共用するのか。


比べてみよう

デラックスクラスくらいの身長しかないのですが、それでも通常のEZコレクションサイズと比較すると巨大感あり。
もちろん実際の劇中の対比ではもっと大きいのですが、それこそスプリーム版でも手に入れるしかない訳で。
これこそお手軽な巨大合体ロボです(矛盾?)


スクランブル合体

手足のジョイントは共通なので入れ替えが可能。といっても手足では凹凸が逆なので左右入れ替えが限界か。
(ロングハウルとスクラッパーを接続のようなオリジナル合体ができたりもしますが)

デバステーターをバラ売りしたことについて、
開発インタビューでは子供のファンもこつこつ集められるようにするためという話でしたが、
残念ながら予想外の即完売となって、どれだけの子供の手に渡ったのか不安にさせてくれます。

でも、私が気になったのはアソート。コンストラクティコンたち、平等なアソートではなかったのですよね。
7名のうちミックスマスター、スカベンジャー、ロングハウルが多めに出荷されたのです。
だからデバステーターが売れた時、この多めのメンバーだけが売れ残った。
なぜにこの3名にしたのでしょうね。デザインとか人気ありそうなものと予想したのか、コスト的問題なのか。
手足のジョイントを共通にして合体が自由にできるなら、手足メンバーを多めに出荷すればいいのに。
最悪、両腕スクラッパーとかで合体を完成できた人もいるのではないか…そう思ったものですよ。難しいものです。

※ちなみに私は最初スカベンジャーだけ手に入らず、ロクに合体できなかったです(上の話全否定)


今日はこれまで
合体系って合体ばかり注目されて単体がいまいち話題になりにくいですが、
どれも面白い変形してくれるので、そのあたりも見て欲しいな。
人型していないものの方が、その再現のための工夫や他で見られない特徴が濃く出ていて、変形として面白いです。
劇中未登場のものも多く、幻のデザインでの商品化と思うと得した気分も味わえます。
さらに、これで合体までするのだからたまらない。


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