EZコレクション リベンジ その3

前作にはいない、リベンジならではの実写映画キャラクターも続々登場。



WAVE3

マッドフラップ、エンフォーサーアイアンハイド、ザ・フォールン、グラインダーが登場。
狙っているのか、半分は前作のリカラーであり、新規と混ぜてアソートにされてます。


ビークルモード

リベンジの新キャラのひとり、マッドフラップがスキッズより一歩早く登場。
持ったいぶっているのか、ツインズはふたり同時に発売される事がまずない。
そして、待てない人への誘惑なのか、常にマッドフラップが先とも限らず、カテゴリーによってバラバラだから困る。
(レジェンドクラスはマッドフラップが先に発売して、デラックスクラスではスキッズが先に発売したり)


比べてみよう

なんだかEZコレクション版は四角くてゴツいデフォルメ。
たぶん、変形後のスキッズよりもどっしりした体系も意識しての事のような気もします。


トランスフォーム

腰を90度曲げたり、腕を前に回して持って来たり。四角い系な車によくある変形パターン。
例をあげるなら、消防車インフェルノ(初代、スパリン、ヘンケイ)とか。


マッドフラップ

変形時、左右で腕の分割を異なるようにして、特徴である片方だけ大きい手を再現したのだけど、大きすぎない?
脚が斜めに生えているため、常にがに股っぽく。これ必要ですかね。




独特な顔も健在。変形がシンプルで、直線的なデザインが多いのに、このぐちゃぐちゃした顔がすごい。
変形の細かいデラックスクラスなら、まだ違和感は薄いかな。


アクションポーズ

車のドアを翼のように開いて配置させたくてなのか、腕の前にドアがあります。
そのために、肩が前に動かないばかりか、腕自体があまり前を向かない残念さ。
下半身はよくある、脚は一体型で股だけボールジョイント。


比べてみよう

ツインズのように、マスコットとかコミカルな感じを考えると、
似ているかはともかくとして、EZコレクションのようにシンプルなのは似合うかも。


これをやりたくて?

EZコレクションのマッドフラップは小さいので、劇中のようにデバステーターに食べられるのがちょうどいい。
これを実行する人は多いはず。


ビークルモード

エンフォーサーアイアンハイド。赤いアイアンハイドと言えば、G1カラーを意識しての事ではないかと予想できる。
正直、この車が赤いのは似合わない気がするのですが、それはもう私の中でイメージが固定化されてしまったから?
この時、日本では普通の黒いアイアンハイドすら発売していないので、赤い方は日本未発売。


比べてみよう

ファストアクションバトラーズ…日本でいうベーシックシリーズのキャノンフォースアイアンハイドと比較。
黒いボンネットに中心からずれたエンブレム、ブロンズな窓、砂汚れのような茶色いタイヤなど、
おそらく同じイメージなのではないかと。いっそ名前も一緒にしてくれればわかりやすいのだけど。


エンフォーサー アイアンハイド

とにかく赤い。変形や成型の都合上武器まで赤くなってしまって、リカラーに不向きだった気もする。


比べてみよう

えーと、まぁ、別ベクトルの簡易変形タイプなので、シルエットからして大きく違うのは仕方なし。
比べて思う事は、やはり赤い。


ビークルモード

劇中では変形しなくとも、トイでは何かしらに変形してくれるのは、トイならではの魅力。
まぁ、そうでもしないと「トランスフォーマーなのに変形しないのかよ」といちいちツッコむ人も多そうですしね。
実写映画から入った人なんて特に。
パッケージではサイバトロニアンデストロイヤーってなってますが、素直にエイリアンジェットでもいいような…?


比べてみよう

ボイジャークラスのザ・フォールンを変形させたの初めてかもしれない(えー)
緑色の目立つボイジャークラスに対し、濃いグレーのEZコレクションの方がイメージに合ってます。
実写映画TFって劇中ではみんな金属カラーしている割に、トイだと明るい色のものが多かったりしますね。


トランスフォーム

背中に回した脚を伸ばし、中心に畳んでいる腕を広げ…なんだかプリテンダーシリーズを思わせる変形。


ザ・フォールン

ビークル時、ジェット噴射のようになっていた造形部分が、変形後には平手に。
こういう両立させてしまうデザインはアイディア賞です。


アクションポーズ

足首がボールジョイントになっているので、接地性はよいです。EZコレクションでは珍しい。
ボイジャークラスやデザインでは、腕と腰部分が接続されますが、EZコレクション版ではできません。
そこまでする必要ないでしょうから、いいのですけど。


比べてみよう

ボイジャークラスはギミックの都合上か、首が前に飛び出たようになっていて、猫背みたいです。
EZコレクション版も首が前に可動するので、同じようにしようと思えばできます。
猫背のようなこの姿勢は、異端さが際立つの嫌いじゃないです。


ビークルモード

水色。そして何だかよくわからない模様? 何でしょう。わかりません。
ブラックアウトのリカラーのグラインダーは登場があやふやだったのか、全体的に統一されていない印象。
商品によっては、初期の頃ブラックアウトの名称のまま発売していたりしますし。


比べてみよう

ボイジャークラスの灰色っぷりも白すぎる気がしますが、それでも水色よりは納得できたり。
ロボットヒーローズ版も水色しているので、なんか選択肢でもあったのでしょうかね。


グラインダー

水色とはいえ、細い体もあってクールな印象。


比べてみよう

うん。色々と違う。


今日はこれまで

なんだかオリジナリティあふれる面々。
デラックスなどのトイでこんなことしたら、「違う」と大きく言われそうですが、
シンプルなEZコレクションではそこまで突っかかれてない気がします。相手にされてないのかもしれませんが。


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