EZコレクション ムービー その3

実写映画の公開も落ち着きを見せるかと思えば続くオールスパークパワー。EZコレクションでも戦いは続く。



WAVE1

実写映画展開の後半になると、オールスパークパワーシリーズへとサブタイトルが変化。
EZコレクションは2つセットの対決セットとなって物語を展開するような形になる。
左からクリフジャンパーVSリーコンバリケード、ジャズVSボーンクラシャー、レスキューラチェットVSブロウルと、
リカラーと新規を合わせたニクイラインナップ。

ちなみに頭の4体は、香港やオーストラリア、ヨーロッパの一部といった地域では単品販売もされていたり。


ビークルモード

バンブルビーを赤くすればクリフジャンパーになるという、よくあるパターンのひとつ。
このラインナップには珍しく、色違いによる別人設定。
リアウインドウがちゃんと塗られるようになったところがヨシ。


比べてみよう

デラックスクラスのクリフジャンパーは新カマロバージョンなので、比べるものとしては正確ではないけど、
それでしか発売していないので仕方がない。そこまで別物ではないハズなので比べてみます。
車体の基本となるデザインが一致するのがわかります。


クリフジャンパー

色違いにすぎないので、変形過程のものは省略し紹介していきます。
いつも省略してよさそうな気もしますけどね。


比べてみよう

赤いところは似てますね(爆)
バンブルビーの時に書きましたが、元々それほど似てもいないので…。


ビークルモード

対するはリーコンバリケード。ボンネットの大きいディセプティコンマークが目立つ。


比べてみよう

成型色が青をベースにしているためか、EZコレクションは青の方が多く前面に出ています。
また、青いの色合いが濃く、グレー部分となる塗装がシルバーなので、メリハリがきいている印象。
なぜだかパトライトが異なっているのが不思議。


さらに比べてみよう

見れば見るほど意外と違うのね。
EZコレクションはウインドウ部分がしっかり青いので、より青っぽさに拍車をかけている。


リーコンバリケード

小さくシンプルな色違いなので特に多く語ることはないけれど、可動の優秀っぷりだけは言っておこう。


比べてみよう

デラックスクラス版では、青いフレンジーを胸に格納している事もあって、
G1サウンドウェーブカラーとして紹介してあるのをどこかで見たような気がする。
実際のところそうなのかはわからないけど、釈然としない。


ビークルモード

他のメンバーが大きく色が変化している一方、あまり変わっていないジャズが登場。
ベーシックシリーズにあるように、赤と青でスモークスクリーンとか、
新設定なり新キャラなりにしてもいい気がしたのだけど。


比べてみよう

先に発売されたジャズとの比較。全体的に明るくなっている事がわかる。
ただ、バンパーやバックライトといった塗装がなくなっているのはマイナスポイント。


ジャズ

胸のなんちゃってバンパーの塗装は増えてます。
ビークルなら最初に発売した方、人型なら今回のジャズが塗装として見るといい感じ。
色の明暗の違いは好みでしょうけど。


ビークルモード

新規トイとなったボーンクラッシャーの登場。
決して新規トイ同士の対決にはせず、必ずリカラーとの抱き合わせで販売。
それとも偶然…ではないでしょうね。


シャベル

車体の大きさを考えると大きすぎるであろうシャベル。
そんなシャベルがしっかり可動し、遊びの幅を広げてくれる。これは嬉しい。
ちなみにシャベルという表現が合っているのかは知らない。。


比べてみよう

最大の違いはシャベルの畳み方。いや、畳み方は変えようと思えば変えれる。
ただ、どう頑張っても元のボーンクラッシャーのようには畳めない。
アーム部分が長すぎるし、シャベルが車体中心にはないから。
ちなみに元のボーンクラッシャーのアームも付け根は車体の中心からずれた場所にあります。
可動箇所が多いので、ちゃんと中心に畳めるという事です。

でも、どうしても元のように畳めないのだけど、これはこれでいいと自分の好みが言っています(爆)


トランスフォーム

元のトイと同じようなパーツ配置で変形。


ボーンクラッシャー

膝関節はないけど、少し曲がったように作られている脚が雰囲気を出している気がします。


アクションポーズ

脚の接地面が少ないので、ちょっとポーズをとれば転んでしまいます。
背中のシャベルを使えば、ダイナミックな動きを演出できるのは強みです。


比べてみよう

腕がビークルモードの時の影響で、なんか長い棒がついているような感じですが、
長い腕だと思えばそんなに違和感はないです。
なぜだか顔が銀色になっていますが、なんなんでしょう。
EZコレクションならではのアレンジが多い気がしますが、完成度は高いと思ってます。


ビークルモード

ラチェットは元々救急車らしく、赤白のカラーリングが予定されていた事は有名な話…なのかな。
そんなラチェットが赤白のカラーリングで登場のレスキューラチェット。
G1ラチェットカラーみたいな紹介をどこかで見た気がするけど、普通に救急車カラーだろとツッコんであげよう。


比べてみよう

EZコレクションは赤成分が少なすぎる。
リーコンバリケードのようにもっと塗装を大胆に使えなかったものだろうか。
そのおかげか、車体横の心電図みたいな模様も赤白が逆転したようなイメージがかなり異なるものに。


レスキューラチェット

白いボディに赤い頭。リベンジを観た後だと、上海デモリッシャーな雰囲気?


比べてみよう

ボイジャー版は情報量が多いゆえに、EZコレクション版が余計にシンプルに見える。
色で最大の違いは脚のつま先の色かな。この際、どうでもよさそうな気もしますけど。


ビークルモード

トイではブロウルなのに、映画本編ではデバステーターとして名前が出てきてお騒がせでしたかが、
その後もトイではしっかりブロウルの名前で突き進み、そしてリベンジでデバステーターが目玉で登場したので、
おそらくブロウルの名前を確立したであろう。銃身が細くて折りそうで怖い。


比べてみよう

目立つのは迷彩の有無。EZコレクションはビークル状態ですと塗装箇所がない緑一色というのもすごい。
緑一色だけど元のデザインを再現するうにモールドなどはしっかりされています。前部の爪とか砲身とか。


トランスフォーム

元のトイではキャタピラを上に向けるのだけど、EZコレクション版は車体ごと上下をひっくり返す方法。
今になって思えば、車のボンネットや機首を畳む変形はたくさんあれど、
今回のように上下逆、反り返るように変形するのは少ないですね。
すぐ上で紹介したラチェット(ボイジャー版)なんかも上下逆になる変形ですけど決して多くはない。


ブロウル

潰れたような胴体が逆に力強く見せているのかもしれない。主砲が畳まれて右腕につくのが特徴。
肉抜きだらけの腕と、薄すぎる腰が気になるかもしれない。


アクションポーズ

胴体が平べったく大きく、肩が後ろの方にあるため、違和感はぬぐえない。
前からしつこく言ってわかっているだろうけど、EZコレクションだしね。


比べてみよう

実にシンプルだEZコレクション。いや、リーダー版がごちゃごちゃしているというのもありますけど。
胸の爪を白とかで塗装されていればとか、思うところはありますけどね。


今日はここまで

オールスパークパワーとシリーズが続いたおかげで、まだラインナップにない映画登場キャラも商品化。
もし落ち着いてしまっていたら、商品化されることはなかったかもしれないかも?
そして元のトイにあったリカラーを真似して、EZコレクション化されていくのも目立ちます。
そこまでするとは思わなかったと多いながら次回のオールスパークパワーへ。


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