EZコレクション ムービー その2

時代は実写映画となるも、1カテゴリーとしての地位を確立したのか、続くEZコレクション。



WAVE2、WAVE3

続く実写映画のEZコレクションでは遅れながらも両リーダーであるオプティマスプライム、メガトロン。
そしてさらにあとにスタースクリームとブラックアウトがラインナップ。
発売時期が異なり、シリーズナンバーも違いますが、まとめて紹介。


ビークルモード

どのオートボットよりも大型のトラックへと変形するオプティマスプライム。
しかし、EZコレクションのビークルの中では他と比べて妙に小さく作られています。
排気管が片方のみ。ウインドウ上のシルバー塗装がルーフまであるなど、微妙に謎。


比べてみよう

久々に1作目のオプティマスを取り出したら排気パイプが2本とも折れました。あああ(涙)
パーツなしでいいから安く手に入れてなんとか復活させたいですね。


トランスフォーム

トラックを上下に分けて、それぞれを上半身と下半身とする変形。
オリジナルに似ていると言えば似ているかもしれない。


オプティマスプライム

誰? と、正直思ってしまった私です。
まずは純粋に四角い脚やボリュームある腕が似ていない。肉抜きの穴だらけの腕も見栄えはよろしくない。
そして何よりも、胴体は変形に関係ないモールド表現なのだから、もっと似せる事ができただろうと思えて仕方ない。


比べてみよう

アクションポーズの写真を撮り忘れたけど、気にしない。
元のトイも似ているかと言われれば、言葉が出にくいのですが、別ベクトルもの同士を比べても似ていないのは確か。
うーん、リーダーサイズの方は未だに四角っぽいつくりが慣れない…オートモーフとかは素直に感心しますが。
そんな訳でリベンジ版を見たときは歓喜しました。そんな訳でこっちはあまり触っていませんでした。
ああ、だから排気管が折れていた事にずっと気付かなかったのよね(涙)


ビークルモード

なんだかよくわからないエイリアンジェットへと変形するメガトロン。
今までのシリーズで地球上に存在しないビークルは数あれど、
ビークルでありながら生命体チックな、よくわからないっぷりはそうはない。


比べてみよう

EZコレクション色が濃い目になっています。
でも劇中の金属金属した姿を思うと、もっと濃くてもいいだろうと思えます。
しかし、まぁ、メガトロンに関わらずそういったところは情報不足というのもあったと予想すると仕方ないかも?


トランスフォーム

翼がそのまま脚へと変形。
という事はビークルモードでは手を伸ばして脚を開いた状態で飛んでいる事に。
うーん、そう思うとマヌケなポーズに思えてきます(爆)


メガトロン

細くて貧弱君に見えます。
もっと横にボリュームが欲しいです。特に脚。


アクションポーズ

変形の都合上もあってボールジョイントになっている脚はよく動きますが、
棒のような脚が動いたところでポーズは大きく制限されます。まぁ、そんなものでしょう。


比べてみよう

元のリーダーサイズには力強さがありますが、EZコレクションは左記の通り。
やっぱ最大の難点は細くて長く、棒のように単調になってしまった脚にあると思う。


日本で発売

前回紹介のバンブルビー、ジャズ、ラチェット、バリケードと今回のオプティマスプライム、メガトロンの計6種。
これらは、すばる堂より食玩としてブレインドボックス(選べない箱)で発売されました。
ギャラクシーフォース時代より高くなり、ひとつ500円で選べないというのはなかなかキツイです。
一切れのガムで100円もするわけないし(笑) 1ボックス丸ごと買えば一通りは揃いますけどね。


ビークルモード

オプティマスやメガトロンより遅れて発売となったスタースクリーム。
もし同時期に発売していたら、日本でもすばる堂で一緒にラインナップに加わる事ができたのか、
それとも元より加えるつもりはなかったのか。遅れて発売といっても調整できそうな範囲なので後者?
なんであれ、日本未発売となってしまい、日本で手に入るのはリベンジまでお預けとなります。


比べてみよう

よくオリジナルのボイジャー版スタースクリームは分厚すぎると言われまくっている気がします。
いや、確かに分厚いのですが、EZコレクション版はシンプルさもあって薄く仕上がっとります。
尾翼の形状や色が気になるところですかな。手が見えてしまうのが残念。もっと畳めるようにして欲しかったな。


トランスフォーム

翼をそのまま胴体の逆三角形に利用するように変形。
むしろ、その方法が真っ先に変形パターンとして思いつきそうなのに、
そうせずに全く異なる変形をしてくれるボイジャー版のスタスクはチャレンジャーなのかもしれない。


スタースクリーム

腹部に穴を開けておいて、しっかりビークルのキャノピーが見えるようにしているコダワリがすごい。
いつもだったら、モールドで第2のキャノピーをつくってしまうと思う。
胴体が凧のような形でバランスはいいとは言えないけれど、妥協ライン。元々こんなイメージだし(笑)
腕がペラペラな板みたいになっているのが残念かな。


アクションポーズ

長い腕は内側にはよく動きますが、全体的に動きません。


比べてみよう

腕がガトリングがメインになっている事で、いい話を聞かないような気がしたボイジャー版スタスク。
爪が3本あるとはいえ、ごつくて太いそれはイメージと違うものに。
一方、EZコレクションは素直に長い腕を表現。6本ある指もちゃんと再現されてます。
劇中のイメージと言えばボイジャー版よりEZコレクション版の方が手堅く仕上がっています。
と言っても、リベンジになるとスタスクは新規に作り起こされて逆転?されるのですが。


ビークルモード

映画冒頭で登場して印象に強く残ったであろうブラックアウト。
なんだか細くて薄いプロペラを折りそうで怖く思えるのは私だけなのだろうか。


比べてみよう

横のあの部分が変形の都合上かなり後ろに小さくなっているのがわかります。
そして何気に機首部分が丸っこくてかわいくなりすぎているような気も?
強度の関係か、後部のローターなども小さく。全体的に丸くデフォルメされたように見えちゃいます。


トランスフォーム

ブラックアウトもオリジナルを無視した変形。
畳んである手足を広げるという、何にでもできそうなシンプル変形をしてくれます。
でも、胴体にハマッた脚を引き出すのがキツキツで、こちらも怖く思えてしまう私です。


ブラックアウト

パッケージ写真などではよく腕をちゃんと広げずに横を向いたままのを見る気がします。
腕が太く見えてしまいますが、脚が長くて妙にスマートに見えます。
ちょっと長すぎるか? いや、それとも腕が短すぎてしまうのか? 悪すぎるとまでは言わないけど。


アクションポーズ

変形の都合上や肩や股がボールジョイントなのでそれなりに動くのですが、自立は難しくなります。


比べてみよう

元のボイジャー版ブラックアウトの情報量が多くて、そういった意味で迫力負けか?
変形パターンは全然違うのですが、それほど似てなくもない気がするのが不思議。


今日はこれまで

なんだかムービーのEZコレクションは出来に差が大きくあるような気がしてしまいます。
また、ギャラクシーフォースの時代より高くなっているワリにパーツ数が減少しているような気も。
なんだか本当はもっとすごい事ができたのではないかと意識してしまいます。


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