EZコレクション ムービー その1

時代は実写映画となるも、1カテゴリーとしての地位を確立したのか、続くEZコレクション。



WAVE1

実写映画となっても、パッケージ裏のナンバーは更新を続けてシリーズ7と表記。
日本でも発売される事になれますが、その記述については次回。
画像は2つ用意した方がいいと今更になって気付いて大きく表示(爆)


ビークルモード

実写映画で一躍有名となったバンブルビー。黄色ボディに黒のストライプ。
なぜか後ろ側のストライプがリアウインドウを突き抜けて塗られているのが残念。
そして変形の都合上、関節のためにドア部分に不自然なでっぱりができているのも残念。どうしてこうなった??


比べてみよう

中古の汚れた車に変形というのが斬新なバンブルビーは、元のトイの方には汚れ塗装があるのが特徴。
EZコレクションでは綺麗なままですが、汚れたバージョンもちゃんとありますので、それはまた別の話。
メタリックなウインドウは、同じ元トイでも海外版の方が近いです。


トランスフォーム

脚を伸ばして、ボンネットを畳めば変形完了。


バンブルビー

肩が変な接続方法のために腕が不自然すぎる。
そして似ているかと言えば似ていない。そりゃそうだ。元々ハリウッド側のデザインは無理あって、
元のトイでさえ難しいところなのに、この小さなEZコレクションでどれだけ再現できると言うのか。
まして、ノウハウがまだ蓄積されていない初期のラインナップ。そりゃあ、厳しいってものですよ。


アクションポーズ

肩のボールジョイント接続で腕が横に向くのに特化しているという不思議さ。
こうすると腕の向きが明らかにおかしいのですが、さっきのように縮こまってないので、バランスはよく見える。
なんか派手な感じもするし〜


比べてみよう

元トイ、海外版はクリアパーツなしで、黄色いパーツにウインドウ部分を塗装という作りだったでした。
なので脚はもっと黄色くてそこまで黒くないので捨てがたい…ていうか、画像用意すればよかった…。
そういう訳で、映画のバンブルビーとは似てなくとも、元トイとはそんなに差はない気がしますのよ。
言い方を変えると、どっちも映画に似てないねって事で(爆)


ビークルモード

汚れも目立たなく、世の中多くのシルバーな色の車が走っているのに、トイにすると寂しいシルバーなジャズ。
やはりちゃんとしたシルバーではなく、成形色のグレーがいけないのだろうか。
変形の都合上、リアウインドウにバンパー部分のパーツがついているという不思議さ。
また、バンパーの飛び出た部分は変形後にカカトの役割をします。


比べてみよう

微妙に異なるグレー具合。EZコレクションのグレーの方が好みかも。
ウインドウが黒なので、引き締まって見えるかもしれない。
形も若干、スマートかも。どっちの方が実際の車と似ているのかは知りませんが。


トランスフォーム

まるでオリジナルとは異なる変形方法。
実写映画デザインは変形するとそのパーツがどこに移動したかわからなくなるほどゴチャゴチャしているので、
変形方法がどうであろうと、最終的に似ていればいいと割り切れるのは、強みになるのかもしれない。


ジャズ

意外とイケてるかもしれない。もちろん元のデザインとは異なる部分は多々ありますけど、
肩に来たタイヤとか、背中にちょうどあるウイングパーツとか、よくまとまってます。
腕が板っぽくなっているとか、脚のフロントウインドウが邪魔とかあるにはありますけどね。


アクションポーズ

せっかく長い脚をお持ちなのに、車のボンネットやウインドウのせいで厚みがあり、あまり動きません。
でも、EZコレクションですし、立っているのがカッコイイなら十分とも言えますので、ジャズはよい出来です。


比べてみよう

元のトイは触った時から、いかにも初期に作った感がありました(実際最初期に作られた)ので、
実はそんなに好きではないというのもありますが、EZコレクション版はスタイル的にはオリジナルを超えていると思う。


ビークルモード

同じEZコレクションシリーズの中でも比較的大きいサイズのラチェット。
その理由は変形にあるのですが、それは下の方で書きましょう。


比べてみよう

元々他より大き目の車なので、ちょうどいいのかもしれないかも。


トランスフォーム

問題?となる変形。車体を裏側にひっくり返すというもの。これによって大きめのサイズとなっている。
裏側には人型となるモールドが全てそろってます。車の時のパーツが変形後に違うものに利用される事がないです。
言ってしまうと、箱(車)裏側のモールドを変更すれば、誰にでもなるんじゃない?っていう…。


ラチェット

車の裏側をひっくり返すようにしているため、車のタイヤは脚の内側寄りに、脚のつま先は外側寄りに。
なんだか脚全体が外側に向いているように、変な向きに曲がっているように見えてしまいますですよ。
変形の都合上、腕が前を向くくらいでポーズはほぼ不可能。


比べてみよう

どちらも映画の劇中よりもガッシリした体格になっております。
特徴の胸のバンパーは四角くではなく、もうちょっとちゃんと塗り分けて欲しかった気がしてきます。


バリエーション

これまでのラチェットは日本でも販売されたものですが、海外ではカラーバリエーションがあり、
こちらの方が元のトイと同じカラーリングとなっています。個人的にこっちの方が好みなんですけどね。

まぁ、偶然にも持っているのですが。
海外版入手したらそっちの色でした。何も知らなかった私は色が違くてちょっとビックリ(笑)


ビークルモード

悪のパトカー。黒くていかついそのデザインで、サムを狙う最初の敵としてデビューし、人気の高いバリケード。
なぜかボンネットにディセプティコンマークが堂々とプリントされています。


比べてみよう

忠実なスケールダウンと言えそう。
元々が黒いのでウインドウも塗装なくても通じてます。黒って便利!


トランスフォーム

腕を引き出す。折り畳んである脚を広げる。ボンネットを倒す。まさに王道簡単変形。
元となったトイと同じです。元のトイを忠実に再現したよいものなのか、元のトイが簡単すぎて物足りないのか、
いやいや、簡単でありながら再現度が高いよいものなのか。それとも(以下略)


バリケード

脚が真っ直ぐにならないため、自然と猫背になります。劇中通りとなるので、これはこれで正解。
足首がボールジョイントで、EZコレクションゆえに小さくて軽いので安定性は意外と高し。
そして全体的に黒なので、塗装が少なかろうと問題はあまりなく、よく似ているものに仕上がってます。


アクションポーズ

変形の都合上やボールジョイントによる股や足首、肩が可動。
EZコレクションの中でもかなりの可動を誇り、可動大好きな人にもオススメ。


フレンジーはいない

バリケードの胸にはフレンジーが格納されているものですが、EZコレクション版では流石に不在。
しかし、フレンジー格納に見られるバンパーの可動までもが何を思ったか再現。
他にもっとやることがありそうな気がするけれど、ありがとう。


比べてみよう

単純な変形、全体的に黒いカラーリングは似易くなっているのに貢献している言える。
いや、別に簡単でズルイとかそういう意味じゃなくて…。


今日はこれまで

ムービーシリーズ。元のデザインが複雑怪奇で再現がただでさえ難しいであろうのに、EZコレクションならなおの事。
それでも今後長く続く事を考えると、そのお手軽さが人気の秘密なのかもしれないと勝手に想像してしまいます。


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