EZコレクション ギャラクシーフォース その3

まだまだ続くギャラクシーフォースのEZコレクション。微妙な紹介ながら、きままに追っていきましょう。



WAVE3

第三弾はベクタープライム、ファストガンナー、マスターガルバトロン、サウンドウェーブの4体。
シリーズが後半に来たせいか、メンバーも後半寄りになっている気がしますね。当たり前かもしれませんが。
元のトイが高額なものほど小型化して手に入れ易いように配慮している傾向がある気もします。


ビークルモード

まずはベクタープライム。レリーフのようなモールドが特徴ですが、EZコレクション版も小さいながら細かく再現。
画像ではわからないですが、マイクロンジョイントまで再現されてます。もちろん、合体できませんが。
小さいのにやってくれますね。細かくモールドがあるだけに塗装が少ないのがもったいない。


比べてみよう

日本版ベクタープライムはグレーカラーですが、海外版はホワイトカラー(画像)
EZコレクション版はホワイトとは言い切れませんが、海外版なだけにホワイト寄りです。 元トイに関しても、日本版の方が塗装が細かくてカッコイイのですがね。


せめてここだけは

元トイでは頭部を180度回すことで顔を隠すことができるのですが、EZコレクションではそれを省略。
おかげで顔が上からバッチリ確認できます。機首の方にカバーをつけて顔を覆い隠すようにして欲しかったー。
よくビークルの下から顔が見えるトイはありますが、上はちょっと抵抗感じますわ。


トランスフォーム

元々シンプルな変形なので特に問題なく再現。


ベクタープライム

プロポーションに問題もなく、まさしくベクタープライム。
こての部分は白く塗ってほしかったかもしれないけど、言い出すとキリなさそうなのでやめておこう。


アクションポーズ

ほとんど固定されている翼がジャマで、思ったよりは腕が動かず。
脚は付け根のボールジョイントが、なぜそんな向きなのかと思う方向で取り付けられているので、あまり動かず。
まぁ、そんなもんですよ。


比べてみよう

プロポーションはよいので、立っているだけでもいいかなと思えてきます。


ビークルモード

ファストガンナー。海外名レッドアラート。元トイではバンガードチームとしてセイバートロンディフェンスの名が、
ありましたが、今回はそういうこともなくそのまま。今後もそういう傾向になっています。
車輪は多くあるけど、全てダミー。小さいトイによくあることですね。


イグニッション

イグニッションの再現ができないものは、イグニッションされた状態なのがお約束のEZコレクション。
という訳で、特徴のミサイルは開いた状態でつくられています。
正直、武器っぽく見えないので閉じていた方が様になると思う(爆)


比べてみよう

比べてみると、個人的に違和感が多いです。
まず元トイでは上部に銃などがつけられてますが、EZでは平べったく色が塗られているだけ。
それまでのモールドの細かさが失われているようでなんだか残念です。
あとは車体横のオレンジ色のラインが意味わからない(爆)
海外版には独自の色はよくありますが、イメージ的にも合っていないと思うのですよねー。


トランスフォーム

腕の変形がごっそり省略。これはちょっとやりすぎでは!?


ファストガンナー

腕の変形をごっそり省略し、車体横をそのまま腕に。G1時代のトイの雰囲気。
そのために、形はもちろんのこと、腕は先述したよくわからないオレンジ色のラインも前面に出て似ていないものに。
また、全体的にスタイルが長方形っぽくなってしまっているのも残念無念。


アクションポーズ

立たせても似ていないので、動かしてかっこよく…見えないさ。EZコレクションだもの。
どうせ動かないのだから変形やスタイルの再現をもっと頑張って欲しかったな。


アクションポーズ

不満箇所はやっぱり腕ですね。
元トイのガッシリした体格が、細長いスタイルになったのがイメージとして辛い。


ビークルモード

サウンドウェーブ。画像の色合いが酷いことになっててちょっとショック。でも撮り直さない(えー)
斜めのラインが多いステルスモチーフをよく再現しております。
腕が丸見えになってしまってますが、それを利用して尾翼の再現に利用。
いや、尾翼を再現しようとしたけど、腕があったからああなったのかもしれませんが。


比べてみよう

比べてから気付いたのですが、元トイはそこまで青くないのですね。
それでも形はよく再現されています。


トランスフォーム

腕がビークルの外側にあって省略されていますが、その他のパーツ移動はほぼ同じ。
胴体をぐるりと回す変形をEZコレクションでもやってくれます。
ただ、パーツの隙間を通すような変形は細かいところがあるので、脚のボールジョイントは外れがち。
このサイズでは仕方がないかな。


サウンドウェーブ

あらやだ、かっこいい。
腕の変形が省略されたので、シールドは腕についているようで実は背中の翼の方についてます。
腕につけれないからといって諦めず、背中からパーツをまわして最終的にシルエットをそれっぽく見せる。
変形を省略しつつオリジナル変形で最終的にイメージをあわせてくるとは、なんともお見事。


アクションポーズ

腕にシールドがついているワケではないので、当然腕を動かせばシールドは置いてけぼり。
いいもん。立たせておくだけでかっこいいんだもん。


比べてみよう

心なしか、胴体と脚のバランスがEZコレクション版の方がいい気がする…。
元々サウンドウェーブの脚のバランスが違和感あるところはあるのですが。
何がこのキモチを引き出すのだろう。変形の都合でちょっとばかし横に向いているところか、細すぎるのか。


ビークルモード

マスターガルバトロン。海外名ガルバトロン。
元トイがリカラーということで、EZコレクションでも初のリカラー。まぁ、リカラーは今後連発されるんですけどね。
ただ、キャラとモチーフのせいか、あまり利用されないマスターガルバトロン様です。


トランスフォーム

「その1」のマスターメガトロンで書いたことなので、ちゃっちゃといきます(手抜き)


マスターガルバトロン

出来に関しては相変わらず。


比べてみよう

マスターガルバトロンのEZコレクションは海外で発売される前に、日本では電撃ホビーマガジンの付録で登場。
やっぱ日本版の方が塗装が細かくてかっこいい。頭、手首、膝なんて海外では白いままです。
普通に売っている海外版より、雑誌の付録の日本版の方が手が込んでいるってどういうことですか?(苦笑)


アップ

色の塗り分けが細かい方がいいのは言ってきた通りとして、
やっぱねぇ、顔をしっかり塗っているというのは大きいと思うのよ。
胸のゴールド?塗る暇あったら顔を塗ってくれと思いますわ。


今日はこれまで

日本未発売EZコレクションが続いております。日本でも発売して欲しかったものです。
手に入り易いという理由もありますが、日本で発売の際に細かく塗り分けられたこれらを見てみたかったという、
ものがあります。モールドは細かいのでもっとグレードアップできる可能性は秘めているハズなのですよ。
自分で塗れ? そいつは無理でさ(爆)


リストへ