EZコレクション ギャラクシーフォース その2

前回から続くEZコレクション。この先のギャラクシーフォースのものはどれも日本未発売。
それでは、きままに追っていきましょう。



WAVE2

第二弾はドレッドロック、ライガージャック、ライブコンボイ、フレイムコンボイの4体。
パッケージだと、ライブコンボイの背が低く見えますが、武器が上を向いていて長いため、
全体的に下の方に配置されていて、実際はそこまでではないです。


ビークルモード

まずはドレッドロック。海外名ジェットファイヤー。ノーマルな方もEZコレクション版も他に比べてボリュームがあります。
何しろノーマルの海外版はパッケージに入れるために翼を片方外してあるし、
このEZ版はパッケージに入れるためか?翼がわざわざ可動します。そう考えないと使い道が思いつかない(笑)


比べてみよう

こうやって比べていくと、なんだかパチモノでも紹介している気分になっていきます(おい)


イグニッション

ビークルモードでドレッドキャノンを展開。
変形の都合上もあるので、嫌でもできるようになります。


トランスフォーム

ドレッドロックの特徴的な脚の変形もボールジョイントで難なく再現。
つま先や手首、肩のスライドなどが簡略化されています。


ドレッドロック

肩の変形の省略で、腕の位置が後ろ気味。それ以外はドレッドロックの特徴をとらえています。
正直、このサイズにしては手ごたえある変形で、よくできていると思ってます。


アクションポーズ

贅沢は言ってはいけないアクションポーズ。変形が疑っているものほど、あまり期待できない…気がする。
まぁ、元々可動させようという考えがあるか謎ですが。


ドレッドキャノン

ノーマルトイ(と言っていいのか)でも不可能なドレッドキャノンを前に向けた状態がパッケージ写真に。
EZコレクション版はそんなことができるのかと思ったら、これをやるには腰のボールジョイントを外して再現。
いやいやいや、ジョイント外すってことは分解しているようなものだから、それは違うだろと。
変形の間違いの多い海外パッケージ写真ですが、こういうのはズルイと思うー。


比べてみよう

元トイはクリック関節を仕込んでいるせいか、手足が太くて力強くなっている感じがしますね。


ビーストモード

ライガージャック。海外名レオブレイカー。画像で背景と爪が同化してしまったのが無念。
本来はビーストの爪とイグニッションした爪は別物のはずなのですが、今回は同一のものに。


比べてみよう

親子のように並ぶ。EZコレクション版は成形色に白を使ったパーツがあるのですが、
正直、本来の場所とは違う&妙に目立つので、茶色とか黄色でよかったのではないかという気もする。
全体的に濃い茶色。


トランスフォーム

立たせるだけのような変形。サウンドギミックの弊害か、元がそういう変形です。
それでも他にアレとかソレとかどうにかなるだろと思いつつ、EZコレクションはそれらを再現して変形。
腰の変形がキツキツですが、私のだけかも。


ライガージャック

元トイでは尻尾は外れて武器になりますが、畳んだだけです。プロポーションは思っていたより良好。
ライガージャックの場合、ビーストモードよりもこちらの方にバランスを重点に置いているように見えます。
ちなみにギャラクシーコンボイとの合体は当然無理でございます。


イグニッション

プラティナムクローを展開…というか、ビーストモードのものに戻すことで再現。
が、見ての通り手があたって完全には前に向いてくれず。ビーストモードでの角度を設定するためかもしれないけど、
そんな風にしなくてもいいので普通に前に倒せるようにして欲しかった…。


アクションポーズ

ま、こんなもんでしょ。
変形に支障のない股関節などもっと動くようにしてくれても良かった気はしますけどね。


比べてみよう

元のトイの腕が開く関節がアレな分、肩の角度に微調整が聞くだけEZコレクション版の方がバランスよく見えます。
まぁ、EZコレクションが進化しているというより、元トイがどうしてああなんだって感じなのですが。


ビークルモード

ライブコンボイ。海外名イヴァック。レスキューヘリはイヴァックになる元凶です。
プロペラの付け根を見るとわかりますが、イグニッションされた状態です。


比べてみよう

元がオレンジ色に対して黄色い。そしてプロペラが2枚羽なのがわかり易いところ。
ブルー系は水色の部分がまるでなく、紺色に統一されているのもわかります。


トランスフォーム

あちこち変形は簡略化されています。
それでもEZコレクションにしてはパーツ移動が大きく、頑張っているものだと思います。


ライブコンボイ

腰の変形が再現されなかったため、脚が妙に長くて胴体が妙に短いスタイルで完成。
それでも頑張った変形のあとには、何か許せてしまうものを感じる(爆)
背中のミサイルや腕のプロペラで武装が多く、なんだか贅沢に見えなくもない。


アクションポーズ

上半身はロクに動きません。他のキャラと違って腕を前に出すことすらできません。
下半身はボールジョイントでありながら、動かない腕がジャマということもあって、これまたロクには動かない。
なんだかひどい事になってますが、いいんです、立たせておけば…え? ダメ?


比べてみよう

元のトイがかっこよくてお気に入りな私ですが、EZコレクション版も結構気に入っています。


ビーストモード

最後はフレイムコンボイ。海外名スカージ。ブラックコンボイという悪のコンボイに見習い、同じ名前を持ちます。
スカージと言ったらヒゲのUFOだろとか、イナゴだろとか言われたら、もう何も言えませんが(苦笑)
三つある首の二つが完全に隠し切れないのが惜しい。


比べてみよう

こうしてみると、EZコレクション版がどれだけオレンジかがわかりますね。
濃いグレーの方をベースにした方が良かったのかもしれない?


イグニッション

隠し切れないので出しておくのがデフォルトなのかもしれない二つの頭。
元のトイからそうなのですが、二つの頭にはほとんど色がないので、あんまり頭っぽく感じれないのがどうも。


トランスフォーム

立たせるだけのような変形。尻尾は武器にならずに折りたたむのみ。
ライガージャックと同じような感じ。


フレイムコンボイ

手足がビーストモードを考慮してまっすぐに伸びた形でできていないので、なんだか中腰で微妙な体勢。
ぶっちゃけ変です。せめて脚がもっと長ければ、中腰っぷりは目立たなかったかもしれない。
腕も前に突き出した状態で、踏ん張っているような印象が強い。


イグニッション

もちろん出てくる二つの首。
アクションポーズな写真を撮り忘れましたが、手足が前に動くくらいなのでいいですよね?(爆)


比べてみよう

突き出たツノのようなシルエットがそっくりそのままなので、イメージとしてはかなり一致。
なんていうか、遠くから見ればOKってことでしょうか?(笑)


今日はこれまで

元のトイに比べて酷い出来だと思われるかもしれませんが、
そりゃあ元のトイよりスケールも完成度もダウンするのは当たり前ってものです。
いかに簡略化し、少ないパーツや手順と言う限界の中で、どれだけの再現度を見せ付けるかが鍵なのです。
そういった意味では、どれもなかなかのものだと納得できるものも多いのですよ。


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